寿の談話

ひさしの日記をどうぞ

世界レベルの手に汗握る戦いが期待できそう

10月中旬、ロボットを操作して戦うシューティングゲームフィギュアヘッズの全国大会の中継イベントに参加した。
80人収容の店内は客であふれ、好プレーが出るとウオーー!と、まるでホームランやゴールが決まったかのような割れんばかりの歓声につつまれた。
筆者は経験したこ とのないゲームだったが、会場には実況アナウンサーや解説者もおり見どころは逃さず観戦できた。
スクウェア・エニックスの門井信樹プロデューサーはかつてファミコンゲームを見て楽しんだように、ゲームは本来はみんなで楽しむべきものだったはず。
オープンにしたいと話す。
将来、スポーツの代表戦のような盛り上がりがゲームで作れたら成功と夢は壮大だ。
もっと大規模なイベントが見てみたいという人には、2018年1月に日本で開かれる世界最大規模の対戦格闘ゲーム大会EVOJapan2018はどうだろう。
同大会は1995年に米国で初めて開催された歴史ある大会で、24年目となる18年は米ラスベガスのほか初めて日本でも開かれる。
米国大会では参加者だけで1万人以上を集めており、日 本でも数千人の来場を見込んでいる。
日本大会は18年1月26~28日までの3日間の日程で開催。
鉄拳7やストリートファイターV、大乱闘スマッシュブラザーズforWiiUといった人気ゲームでそれぞれ頂点を争う。
大会は見るだけではなく誰でも参加できるのも特徴だ。
対戦格闘ゲームの発祥の地である日本。
その日本で初開催されるEVOは日本人の世界チャンピオンが海外の選手を迎え撃つというのがテーマといい、世界レベルの手に汗握る戦いが期待できそうだ。
さて、内容が変わって『ブッチ』の場合は、100度未満の低温で全体を15分加熱後、即座にパッケージ包装することで素材の持つ風味も栄養も損なわれません。
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ブッチ